旅行を経て距離が近くなった律と郁哉。律の記憶は戻らないままだったが、郁哉は出会った頃のような律との関係に喜びを感じていた。そんななか、律のもとに1本の電話がかかってくる。電話の相手は律の元カレの圭吾。出版社に勤める圭吾は、どうやら律に仕事の話があるようで……。