それは、 ギルバートが学校に戻って来た日の事だった。 彼はハンサムで、 結構いい奴でもある。 ダイアナも好感度は高いのだが、 アンはまるで関心が無い。 彼は女の子に、 誰かれ構わずちょっかいを出すのだ……。 そして事件は起こった。 空想を楽しむアンがギルバートの目にとまってしまった時、 あろう事かアンの髪をつかまえて“にんじん”と口にしてしまったのだ。 怒りに我を忘れたアンは……!